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【2026年最新】第76回さっぽろ雪まつり徹底ガイド!開催期間・会場の見どころ・アクセス情報を完全網羅

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2026年(令和8年)2月4日、ついに世界中の注目を集める冬の祭典「第76回さっぽろ雪まつり」が開幕しました。

札幌の冬を象徴するこのイベントは、今や国内外から200万人以上の観光客が訪れる世界最大級の雪の祭典です。2026年は、おなじみの大通会場・すすきの会場・つどーむ会場の3会場に加え、特別な連携イベントも実施されるなど、例年以上に熱い盛り上がりを見せています。

本記事では、2026年さっぽろ雪まつりの詳細な開催情報から、各会場の見どころ、歴史、アクセス方法に至るまで、公式情報を基にした正確なデータを網羅して解説します。


2026年 第76回さっぽろ雪まつりの開催概要

まずは、訪れる前に必ず押さえておきたい基本情報について整理します。

開催期間と時間

2026年の開催期間は以下の通りです。

  • 会期: 2026年2月4日(水)〜2月11日(水・祝)の計8日間
  • ライトアップ:
    • 大通会場:日没〜22:00
    • すすきの会場:日没〜23:00(最終日は22:00まで)
  • つどーむ会場: 10:00〜16:00

3つのメイン会場

さっぽろ雪まつりは、札幌市内の3つのエリアで異なるコンセプトの展示が行われます。

会場名主な特徴場所
大通会場迫力満点の大雪像やプロジェクションマッピング大通公園(西1丁目〜西11丁目)
すすきの会場幻想的な氷の彫刻(アイスワールド)駅前通(南4条〜南6条)
つどーむ会場雪遊びやチューブスライダーなどの体験型札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」

各会場の詳細と2026年の見どころ

各会場では、それぞれ異なる魅力的なコンテンツが用意されています。2026年ならではの注目ポイントを深掘りしていきましょう。

大通会場:迫力の大雪像と芸術の競演

大通公園を西1丁目から西11丁目まで貫く大通会場は、雪まつりの中心地です。ここでは高さ約15メートルにも及ぶ5基の「大雪像」が最大の目玉となります。

2026年の大雪像テーマ(主なもの)

  • 4丁目(STV広場): 「祈り~縄文からのメッセージ~」。北海道・北東北の縄文遺跡群をテーマにした神秘的な大雪像です。
  • 5丁目(道新 雪の広場): 「栄冠に輝くサラブレッド」。北海道の馬文化を象徴する躍動感あふれる競走馬が刻まれています。
  • 7丁目(HBC広場): 「北海道大学 古河講堂」。2026年に創基150周年を迎える北海道大学を記念した歴史的建造物が雪で再現されます。
  • 8丁目(雪のHTB広場): 「会津 鶴ヶ城」。難攻不落の名城が、細部まで精巧な雪の彫刻として登場します。
  • 10丁目(UHBファミリーランド): 「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」。世界的人気作品のキャラクターたちが白銀の世界に降臨します。

国際雪像コンクール(11丁目)

世界各国のチームが技を競い合う「第51回国際雪像コンクール」が開催されます。オーストリア、インドネシア、タイ、ポーランド、アメリカ(ポートランド市)など計10チームが参加し、2月4日から制作を開始、7日に審査結果が発表されます。制作過程を間近で見られるのもこの会場の醍醐味です。

参加型アトラクション(3丁目・10丁目など)

  • 3丁目: 特設スケートリンクが登場。札幌市民や観光客が気軽にスケートを楽しめます。
  • 10丁目: 「カップヌードル謎肉スライダー」が設置され、子供たちに大人気のアトラクションとなっています。

すすきの会場:ネオンに輝く氷の芸術

「すすきのアイスワールド2026」として開催されるこの会場では、約60基の氷像が立ち並びます。

  • 氷の水族館: 蟹や鮭などの魚を氷の中に閉じ込めた、すすきの会場名物の氷像です。
  • アメリカ250周年記念氷像: 2026年のアメリカ合衆国建国250周年を記念した特大氷像「アメリカ250 デロイト トーマツ 氷のキャピトル」が制作され、夜の繁華街を幻想的に彩ります。
  • ライトアップ: すすきののネオンと氷像が反射し合う光景は、大通会場とはまた違った大人な雰囲気を提供します。

つどーむ会場:家族で楽しむ雪遊び体験

2024年に本格再開したつどーむ会場は、主にファミリー層に支持される体験型会場です。

  • チューブスライダー: 全長約100メートルのコースをタイヤで滑り降りる迫力のアトラクションです。
  • 屋内スペース: 巨大なエアー遊具(滑り台など)や北海道グルメが楽しめる飲食ブースが設置されており、厳しい寒さを避けて休憩することも可能です。

さっぽろ雪まつりの歴史:6基の雪像から始まった奇跡

さっぽろ雪まつりの起源は、1950年(昭和25年)に遡ります。

当時、戦後の暗い雰囲気を払拭しようと、地元の女子高生や中学生たちが大通公園に6基の雪像を作ったことが始まりでした。当時はわずか1日のイベントで、観客数も約5万人ほどでしたが、この素朴な試みが市民に受け入れられ、札幌の年中行事に認定されました。

  • 1955年: 陸上自衛隊が初めて雪像制作に参加。これにより、現在のような巨大で精巧な大雪像が作られる基礎が築かれました。
  • 1972年: 札幌冬季オリンピックの開催に合わせて世界中に紹介され、「Yuki Matsuri」として国際的な知名度を獲得しました。
  • 1974年: オイルショックにより雪を運ぶトラックのガソリンが不足する危機に陥りましたが、雪像の中にドラム缶を入れて雪の使用量を減らすなどの工夫で乗り切りました。この年から「国際雪像コンクール」が開始されています。

アクセス方法と移動のポイント

冬の札幌は路面が凍結し、非常に滑りやすいため、公共交通機関の利用が推奨されます。

会場へのアクセス

  • 大通会場:
    • 地下鉄:南北線・東西線・東豊線「大通駅」下車すぐ。
    • 徒歩:JR札幌駅から地下歩行空間(チカホ)を利用して約15分。
  • すすきの会場:
    • 地下鉄:南北線「すすきの駅」下車すぐ。
  • つどーむ会場:
    • 地下鉄:東豊線「栄町駅」より徒歩約15分、またはシャトルバス。
    • バス:JR札幌駅や大通会場からも直行シャトルバスが運行されます(会期中のみ)。

地下歩行空間(チカホ)の活用

札幌駅から大通会場、そしてすすきの会場までは、地下道で繋がっています。地上は非常に寒く、雪や氷で歩きにくいため、移動には「チカホ(札幌駅前通地下歩行空間)」を利用するのが最も賢明です。


快適に楽しむための防寒対策とマナー

札幌の2月の平均気温はマイナス3度からマイナス5度前後、夜間や風の強い日はマイナス10度以下に感じることもあります。

服装のポイント

  • レイヤリング(重ね着): 屋内は暖房が効いているため、脱ぎ着しやすい服装がベストです。
  • 足元: 滑り止めのついたスノーブーツを強く推奨します。スニーカーなどは非常に危険です。現地で「靴の滑り止め(脱着式)」を購入することも可能です。
  • 小物: 耳が隠れる帽子、手袋、マフラーは必須です。カイロも用意しておくと安心です。

歩き方のコツ

雪道を歩く際は、「ペンギン歩き」を意識してください。歩幅を小さくし、足の裏全体を地面につけるようにして、重心を少し前に置くのがコツです。


まとめ:白銀の芸術をその目に焼き付けて

2026年の「第76回さっぽろ雪まつり」は、伝統的な雪像技術と最新のコンテンツが融合した、まさに集大成ともいえる内容となっています。大通会場の圧倒的なスケール、すすきの会場の繊細な氷の美しさ、そしてつどーむ会場の躍動感。どの会場も、札幌の厳しい冬を喜びに変える市民の熱意で溢れています。

情報は2026年2月現在の公式サイトおよび実行委員会の発表に基づいています。最新の天候状況や混雑具合により、アトラクションの受付時間が変更される場合があるため、訪問前には必ず公式サイト(https://www.snowfes.com/)をご確認ください

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