みなさん、こんにちは!😎
いきなりですが「コグマパン」って知っていますか?若者の間で流行っている(またもや)韓国発祥のパンなのですが、若くない我々はもちろん知りませんよね笑
「コグマ」と聞いてきっとあなたは「小熊」を思い浮かべました。しかし残念!笑 発祥は韓国なのでもちろん日本語そのままの「小熊」ではありません!
本記事では、そんな話題沸騰中のコグマパンの魅力について、名前の由来から、人気の秘密、そしてお家で作るためのヒントまで、ちょっくら掘り下げていきます。ぜひ、温かいお茶やコーヒーを用意して、リラックスしながら読み進めてみてくださいねー!
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・コグマパンの「コグマ」とは、動物の小熊ではなく韓国語で「さつまいも」を意味する言葉。
・外側はタピオカ粉などを使ったもっちり生地、内側は濃厚なさつまいも餡の「もちホク」食感が楽しめる。
・本物そっくりのビジュアルと、手で割った時のSNS映えする様子が人気の大きな理由。
・日本でもベーカリーやコンビニ、コリアンタウンなどで手軽に購入できるようになり、姉妹品の「カムジャパン(じゃがいもパン)」も人気を集めている。
コグマパンって一体何者?名前の由来と驚きのビジュアル

「コグマ」は動物の小熊ではない?
初めて「コグマパン」という名前を聞いた時、きっと愛らしい小熊の顔の形をしたキャラクターパンを想像したことでしょう。しかし、そんな単純なパンはいまさら流行りませんよね。
実はこの「コグマ(고구마)」とは、韓国語で「さつまいも」を意味する言葉なのです。つまり、日本語に直訳すると「さつまいもパン」!!!
韓国では、特にさつまいもの生産が盛んな全羅南道(チョンラナムド)などの地域をはじめ、全国的にさつまいもを使ったスイーツが日常的に愛されています。そんなお芋を愛する文化の中から誕生したのが、このほんの少しユニークなパンなのです。
土から掘り出したような圧倒的な再現度
コグマパンの最大の特徴は、なんといってもその圧倒的な「リアルさ」です。 表面には紫芋パウダーがたっぷりとまぶされており、サツマイモ特有の赤紫色が見事に表現されています。さらに、ただ丸められているだけではなく、表面にはところどころに「くぼみ」や「シワ」までつけられていることが多いんです。
お皿の上にぽつんと置かれていると、本物のさつまいもと見分けがつかないほどの仕上がり。この「視覚のギャップ」が、私たちを惹きつける大きな要素になっています。
食べたら虜になる?「もちホク」な新食感の秘密
見た目だけでも十分に楽しいのですが、コグマパンがここまで多くの人に支持されている理由は、一口食べた時に訪れる触感とその中身にあります。
外側はもっちもち!タピオカ粉がカギ
日本の一般的なさつまいもパンというと、ふんわりとした柔らかいパン生地に、角切りのさつまいもが練り込まれているものを想像しますよね。しかし、コグマパンの外側の生地はとにかく「もっちもち」なんです。
この独特の弾力を生み出している秘密は、生地に練り込まれた「タピオカ粉」や「米粉」にあります。噛むたびにくせになる程よい弾力があり、なんどもかぶりつきたくなるんです!
もちもちな分、顎が弱い人は食べてると疲れてきます
中はホクホク!濃厚なさつまいもペースト
そして、もちもちの生地を噛み切った後に待っているのが、口いっぱいに広がる「ホクホク」のさつまいもペースト(餡)です。(これが一番大事!)
中に入っているペーストは、さつまいも本来の素朴な甘さを活かし、そこにバターや牛乳、生クリーム、ほんの少しのお塩などを加えて、なめらかでコクのある味わいに仕上げられています。
外側の「もちっ」とした食感と、内側の「ホクッ」「ねっとり」とした食感のコントラスト。この「もちホク」体験こそが、一度食べたら忘れられなくなる理由なのです。
なぜ今、こんなに日本でも愛されているの?
動画映えする「割る瞬間」の魅力
InstagramやTikTokなどのSNSを開くと、コグマパンを両手でゆっくりと割る動画をたくさん見かけることができます。
紫色の皮がもっちりと伸びて引きちぎれ、中から鮮やかで黄金色のさつまいもペーストがとろりと顔を出す瞬間。このプロセス全体が非常に視覚的に面白く、「私もやってみたい!」「割る瞬間を動画に収めたい!」という純粋なワクワク感を刺激してくれます。
静止画の写真だけでなく、動きを伴う動画の時代にぴったりとマッチしたスイーツだったと言えますね。
罪悪感の少ない自然な甘さ
もう一つの理由は、健康志向や美容を気遣う方々にとっても嬉しい「自然な甘さ」です。 たっぷりの砂糖を使ったケーキやチョコレート菓子に比べると、コグマパンはさつまいも本来の甘みをベースにしているため、満足感がしっかりとあるのにどこかホッとする、罪悪感の少ない味わいになっています。
おやつとしてはもちろん、忙しい朝の朝食代わりや、少し小腹が空いた時の夜食としても罪悪感なく食べられるのが嬉しいポイントですね。
自宅でも作れる?コグマパンの基本的な材料
なんと、コグマパンはお家で作ることもできるんです!「自分で作ってみたい」という方のために、基本的な構成材料をご紹介しますね。
用意するもの(外側の生地)
外側の生地には、強力粉をベースに、もっちり感を出すためのタピオカ粉(または白玉粉など)を加えます。そこに、砂糖、塩、ドライイースト、牛乳、そしてバターなどを混ぜ合わせてこねていきます。 そして欠かせないのが、表面にまぶすための「紫芋パウダー」です。製菓材料店やネット通販で簡単に手に入りますよ。
用意するもの(中のさつまいも餡)
中に入れるペーストは、さつまいも(紅はるかや、なると金時など甘みが強いものがおすすめ)、バター、砂糖、牛乳でシンプルに作ります。さつまいもを柔らかく茹でるか電子レンジで加熱し、マッシャーでなめらかになるまで潰して材料を混ぜるだけ。
ご自宅で作る際は、中にクリームチーズを少し忍ばせたりして、自分だけのオリジナルアレンジを楽しむのも素敵ですね。
コグマパンをもっと美味しく!おすすめのペアリングドリンク
王道はやっぱり冷たい牛乳!
さつまいもを使ったスイーツに最も合う飲み物といえば、やはり「牛乳」ではないでしょうか。コグマパンの濃厚な甘さと、冷たい牛乳のスッキリとしたまろやかさは最高の組み合わせです。韓国のカフェでも、コグマパンと一緒にラテやミルクベースのドリンクを注文する方がとても多いんですよ。
韓国気分を高めるなら「コーン茶」や「ゆず茶」
せっかく韓国発祥のパンを楽しむなら、飲み物も韓国テイストで揃えてみるのも素敵です。香ばしい風味が特徴の「コーン茶」は、さつまいもの素朴な風味を邪魔せず、口の中をさっぱりとさせてくれます。また、少し肌寒い日やホッと一息つきたい時には、ほんのり甘酸っぱい「ゆず茶(ユジャチャ)」を合わせるのもおすすめです。
姉妹品の「カムジャパン」も見逃せない!
じゃがいもそっくりな塩気のあるパン
コグマパンの魅力を語る上で絶対に外せないのが、姉妹的な存在である「カムジャパン」です。「カムジャ(감자)」とは、韓国語で「じゃがいも」のこと。
その名の通り、土がついた本物のじゃがいもにしか見えないビジュアルをしています。表面にはきな粉や黒すりごまなどがまぶされており、じゃがいもの皮の質感がリアルに表現されています。
コグマパンが甘いスイーツ系であるのに対し、カムジャパンは、もっちりとした生地の中にマッシュポテトやクリームチーズ、モッツァレラチーズなどが入っていることが多く、塩気が効いたお惣菜系の味わいなんです。 甘いコグマパンと、しょっぱいカムジャパンを交互に食べれば、もう手が止まらなくなってしまいますよ!
日本でコグマパンに出会える場所は?
人気ベーカリーやコンビニエンスストア
「自分で作るのは少しハードルが高いかも…」という方もご安心ください。最近では日本でも、コグマパンを手軽に買える場所がどんどん増えています。
例えば、人気ベーカリーチェーンの「ハートブレッドアンティーク」では、期間限定の新作として本物そっくりのコグマパンが販売され、大きな話題を呼びました。また、ローソンなどのコンビニエンスストアでも、手軽に買えるもっちり食感のコグマパンが展開されたことがあります。お近くのパン屋さんを覗いてみたら、ひょっこり並んでいるかもしれませんね。
新大久保や鶴橋などのコリアンタウン
韓国のカルチャーを肌で感じられる、東京の新大久保や大阪の鶴橋などのコリアンタウンでも、カフェや専門のテイクアウト店で焼きたてのコグマパンやカムジャパンを楽しむことができます。
さらに、オンラインショップや通信販売でも冷凍の状態で取り寄せることができるお店が増えています。食べる直前に電子レンジやトースターで温め直すと、出来立てのような「もっちり&ホクホク」を自宅で味わうことができますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか? 韓国のさつまいも愛から生まれ、今や日本でも多くの人を魅了している「コグマパン」。
本物にしか見えないユニークで遊び心のあるビジュアルと、タピオカ粉が織りなす「もっちり感」、そしてさつまいもの「ホクホク感」が見事に融合した、新感覚のパンであることがお分かりいただけたかと思います。
見ているだけで楽しく、食べればその優しい甘さに心までホッと癒される。そんな素敵な体験を提供してくれるコグマパンを、まだ食べたことがないという方は、ぜひ一度味わってみてくださいね。きっと、あなたもその「もちホク」の虜になるはずです!
参照元
・デリッシュキッチン「韓国発祥の『コグマパン』とは?由来や特徴を徹底解説」 (https://delishkitchen.tv/articles/2941) ・クラシル「じゃがいもそっくり?!韓国発祥『カムジャパン』ってどんなパン?特徴や作り方をご紹介」 (https://www.kurashiru.com/articles/bcaf294d-c0be-4a97-8963-7ccfec69cfa8) ・ベイクポート「若者に超人気 コグマパンはご存知?」 (https://bakerypartner.com/2a0b8c80-6228-4b73-a253-a45077b30dca/)

